高断熱高気密住宅専門の小野住建

仕事のこと

北海道の高断熱高気密技術を基本にした住まいづくりをしています
メッセージ

私たちのこと

初めまして

小野住建 代表 小野照文と申します。

ベタな紹介文です。最後までどうぞ宜しくお願いします。

 

小野住建は地域密着30年程の小さな工務店です。

小さな 本棚から200ミリ高断熱住宅のご依頼まで、

お客様にご協力していただきながら、

マイペースな仕事の歴史でもあります。

 

初めて高気密高断熱住宅に出会った時のことを覚えています。

約20年前、一般社団法人 新木造技術研究協議会が主催する北海道研修のことです。

冬でも室内は春のような暖かさと例えれば良いのでしょうか。

ほわっとした柔らかい暖かさなのです。

それからは、毎年数回は北海道、東北、関東方面で勉強させて頂きました。

気がつけば約20年間、高気密高断熱住宅を手がけていました。

雪国である⻘森で家づくりを行うため、当社にとって、その技術は至極当然です。

巷の工務店やハウスメーカーが手掛ける高気密高断熱住宅が台頭していますが、

果たして、経験と理論が両輪となった高気密高断熱住宅になっているか?

地場工務店として、ただただ心配です。

 

昨今は新しいカタチの小野住建を目指して、

家づくりの「原点」に 立ち返ることを決めています。

耐震性能に配慮した心地よい住まいを 提案するため、

建築設計事務所を始めた息子と共に家づくりを行い ます。

どうぞよろしくお願いします。

   

こんにちは。

主に建築デザイン設計を担当している小野裕之と申します。

小野住建のお手伝いして間もないのですが、どうぞ宜しくお願いします。

 

会社案内ページですので、

格好良い背景と衣装を着た私の写真が

通例として掲載されます。

しかし実際は作業着で現場と設計作業の往復、

時には床下に潜り、

屋根に登り、

時々勉強会出張など、

多忙の日々を走り回っています。

それで本来の仕事から乖離しない写真を選びました。

 

私の自己紹介として、

「息子が建築設計を志して父の会社を手伝う」

と書けば親孝行に思われますが、

実際のところ、そうではありません。

 

地元の高校を卒業後、関東の大学に進学しました。

勉強を進めますが、向いていない分野でした。

挫折です。

どうしようかな…と悩み、

このまま居ても仕方がないので、退学を決意しました。

父には申し訳ない事をしてしまったと思いました。

そういう思いもあり、父の力になれることを考えて実行しました。

 建築設計とデザインを学べる環境を整えるべく、

京都の専門学校と大学を併修しました。

その後、京都の建築設計事務所と青森の建築設計事務所に勤めてました。

 

時間が経つのは早いものです。

気が付けば、よい年齢です。

経験して学び修得した設計・デザインを生かして、

この地域に貢献します。

どうぞよろしくお願い致します。

 

 

 

尾上町、私、小野住建

小野住建は地域密着した小さな工務店です。

施工範囲は平川市を中心にして周囲の市町村です。

その中で、尾上町の皆さまから頂くことが多いです。

 

その尾上町は私が育った故郷でもあります。

平成18年に、尾上町、平賀町、碇ヶ関村と合併して平川市になりました。

私の故郷は、緑豊かな自然溢れる環境です。

田舎の原風景と例えればよいでしょうか。

岩木山、八甲田山脈、阿闍羅山を背景に、

水田と林檎の果樹園が広がっています。

造園業も盛んであり、生け垣や庭園など生活の中に緑が多く、

全国でもめずらしい「ふるさと尾上町の生け垣を守り育てる条例」を制定して、

緑の保存に力を入れています。

国指定名勝「盛美園」、大石武学流「清藤氏書院庭園」、

県重宝指定「猿賀神社」、国登録有形文化財蔵並み通りなど、

芸術文化保存も力を入れています。

自然と芸術が融合した町、それが尾上町の本質です。

それは、

この町で生まれ育った私と、

小野住建を物語ることでもあります。 

 

家づくり

家づくりについて

世の中には、さまざまなハウスメーカー、工務店、設計事務所があります。

その数に比例して、家づくり・リフォームの考え方はさまざまです。

住まいを検討されている方は、最も共感された会社を選ぶべきです。

小野住建に共感された方は、手前味噌ですが私たちをどうぞ宜しくお願い致します。

 

それでは大切にしている基本姿勢を紹介させて頂きます。

それはシンプルに3つだけです。

 

◯建て主、携わる関係会社・職人・小野住建、世間によし、3方よしを心掛けています。

◯建て主の住まいは、雪国である青森に対応した高気密高断熱技術を持つ技術者たちが施工をします。

◯耐震性・断熱性・デザイン・使い勝手などを配慮した上で、建て主の要望に沿った住宅を施工します。

 

関わる皆さまが幸せになること

確かな技術で工事すること

安全性と快適性など様々な条件と要望のバランスを整えること

と、言い換えられます。

 

関わる皆さまが無理をしながら曖昧な技術で工事した時、

さまざまな弊害が生じます。

適正な技術・利益・工期を確保できない為、良い仕事になりません。

これは住まいを守る会社を、数年後には運営できないことにつながります。

住まい手にとって、耐震性の不安と寒い住宅で過ごすことになり、

必ず行わなければならない住宅メンテナンスも不安につながります。

関わる皆さまにとって、決して満足できるものになりません。

その為、3つの基本姿勢が大切にされない工事を請負うことはありません。

3つの基本姿勢に共感と理解を大切にして頂ける皆さまを大切にしています。

 

どうぞ宜しくお願い致します。

 

オープンハウス

時々、オープンハウスの問い合わせがありますが…

小野住建は、小さな町の小さな工務店です。

大手のハウスメーカーさん、大きな工務店さんのように、

宣伝用のオープンハウスを設けていません。

 

小野住建で建てられたお客様のご好意と信頼関係だけで、

住んでいる住宅を見学して頂いています。

それが小野住建のオープンハウスです。

 

日程調整があるため、すこしばかり待って頂くことになります。

ご興味がある方は、ご連絡下さい。

住まいの性能

スペック/基本仕様について基本姿勢

小野住建の「スペック/基本仕様」の考え方をご紹介します。

◯見た目と質感が良いこと

◯長く使用できるシンプルな材料であること

◯高気密高断熱住宅であること

これら3つの基準に性能とコストのバランスを考えて、スペック/基本仕様が決まります。

 

初期費用(イニシャルコスト)が安い物でなく、

維持修繕費(ランニングコスト)面で優れている物を選んでいます。

さまざまな製品がある為、見た目と質感が良いものを基本仕様としています。

内装材、外装材は長く使用できる耐久性が高く、

なるべくは時代の流行に左右されないシンプルなものにしています。

青森という雪国で住むことは、冬の生活に備えなければなりません。

高気密高断熱住宅になるように、高気密用の気密部材・保温性能に優れた高性能断熱材を使用しています。

しかし、これらの優れた製品を使用すれば優れた高気密高断熱住宅になりません。

暖かい空気を逃がしにくい高気密技術と高性能断熱材の性能を引き出す断熱技術が伴う必要があります。

小野住建では、新住協(社団法人 新木造住宅技術研究協議会)で開催する研修会に毎年参加しています。

そこで得られた知見による高気密高断熱住宅を基本仕様にしています。

基礎構造

地盤改良工事

小野住建では全ての住宅で地盤調査(スウェーデン式サウンディング試験)を行います。

調査結果と希望する住宅に合わせた適切な地盤改良工事を行います。

そのため地盤調査による結果だけで地盤改良工事を行うことはありません。

住宅の規模など住宅側の条件を加味する必要があります。

そうして地盤改良工事が決定されます。

 

基礎工事

住宅の基礎は大別すると布基礎とベタ基礎になります。

ベタ基礎が安全という認識があるかもしれません。

結論からすれば、

地盤調査の結果、適切な地盤改良工事、予算によって決めるべきことです。

その条件を整えれば、どちらも安全です。

極論ですが、

地盤改良をしないベタ基礎と、

適切に地盤改良を行う布基礎はどちらが安全ですか?

その逆も然りです。

それぞれの構造は一長一短があります。

適切に設計されることが大事です。

小野住建では住宅コストのバランスを考慮して、

布基礎を基本としています。

ご要望がある場合にベタ基礎としています。

木構造

木造軸組工法

木造住宅の工法は、木造軸組構法とツーバイフォー工法に大別されます。

小野住建では木造軸組工法を採用しています。

住宅は家族構成の変化など生活とともに変化する場所です。

その生活に合わせて、住宅にも増改築リフォームを検討する機会が生じます。

そのためツーバイフォー工法より増改築リフォームに柔軟に対応できる木造軸組工法を採用しています。

 

白蟻対策

基礎 外断熱の採用

基礎の外側には、外断熱と防蟻性能を備えたパフォームガードを使用しています。

ホウ酸系化合物を含む断熱材です。

他には施工上に生じる隙間に防蟻シーリング剤で埋める処置もしています。

 

木軸組 木材保存剤の使用

地面からの高さが1m程度の外壁の木軸(柱、土台)に、防蟻防腐対策としてボラケア を塗布しています。

ホウ酸塩を有効成分にしており、人体への急性毒性が低く、食塩と同程度です。

ボラケア は米国の脱農薬系として100万戸を超える採用実績がある環境に配慮した木材保存剤です。

安心・安全・耐久性を備えて、米国をはじめ各国で10年以上の実績があります。

基礎の外側には、外断熱と防蟻性能を備えたパフォームガードを使用しています。

ホウ酸系化合物を含む断熱材です。

 

(※白蟻対策は物件によって別製品を使用する場合があります) 

断熱仕様

断熱仕様

安全面とコスト面で推奨している断熱材は高性能グラスウールです。

火に強い不燃材として認定されいること、経済コストパフォーマンスが最も高いことから基本仕様にしています。

高性能グラスウールは、一般グラスウール に比べて繊維が細かく保温性が高い製品です。

 

断熱性能は、熱抵抗値の高さによって決まります。

簡単に表現すると、断熱材の厚さに比例して断熱性能が高くなります。

壁の断熱材は充填断熱105mmを基本としています。

さらに、予算に応じて付加断熱を50mm、105mmとしています。

断熱材厚さの合計は155mm、210mmになります。

(※断熱厚さ300mm級、他の断熱材を組合わせた場合も予算面をクリアできれば対応できます。

小野住建は注文住宅ですので、建て主の注文次第です。)

この断熱材厚さが厚いほど、室内の温度を逃しにくくなります。

断熱材を的確に施工することで、長期に渡って暖房コストを削減します。

温度が安定してヒートショックなどが生じにくい住宅にもなります。

 

将来の増改築リフォームに備えて、高性能グラスウールであるメリットもあります。

増改築リフォーム時に、断熱材を外して再利用したりできます。

吹付け断熱材系の場合、木材に接着している為、再利用はできなくなります。

 

 

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