高断熱高気密住宅専門の小野住建

日々のこと

北海道の高断熱高気密技術を基本にした住まいづくりをしています

小さなエアコンで全室冷房

2020 / 08 / 20  10:00
小さなエアコンで全室冷房

暑い日が続いております。

人により体感温度は違いますが、猛暑を快適に過ごすために、室内温度設定を28℃を目安とします。

外気温が28℃以上になったときに窓を閉めてエアコンをいれます。

夜間は窓の換気で冷気を入れ、朝になったら逆に窓を閉めて外の熱風を入れないようにすることで

より快適になります。

(日中は窓を開けることで、外の暑い外気が室内に入ってしまいます)

一度暑くなった室内を冷やすのに、より多くのエネルギーを必要としてしまいます。

 

室内で人が感じている温度は、肌の接する空気温度、一番近い壁などの仕上げ材の表面温度の

平均値がその温度になります。

高断熱住宅では仕上げ材の温度と室温がほぼ同じなので、極端にエアコンの温度を下げなくとも、

弱運転で十分快適です。

小さなエアコンで家じゅうを開放的に広く使うことができます。

日々の生活で我慢や苦痛からは解放されたいものです。

 

実際には各家庭のライフスタイル、体感温度などには個人差がありますので、

自分にあった「快適と省エネ」のバランスを日々模索中です。

 

家の中の通風

2020 / 08 / 10  10:00
家の中の通風

窓を付けるだけでは必ずしも通風は確保できません。

平面的に部屋に2方向の窓を設置しただけでは、風が止まった時に室内の通風はありません。

風のない時でも、上と下に高低差のある窓を設けることにより、室内を風が通り抜けることができます。

例えば、防犯のために1階の窓を閉め切ってしまうと室内に熱がこもり、

特に天井付近は熱がたまりやすい場所です。

欄間(らんま)窓や天窓、防犯上も安心ができるドレーキップ窓、格子窓など

状況に応じて使い分けることが重要です。

田舎館村の平屋

2020 / 08 / 04  08:54
田舎館村の平屋

岩木山を望める敷地に平屋建てを施工しています。

場所は弘前市、平川市、藤崎町の中央に位置する田舎館村です。

コロナを考慮して、見学会開催は今のところ未定です。

それでも新築相談やリフォーム相談をご希望の方はご連絡ください。

予約制 個別形式で対応します。

 

大きさは30坪程度です。

注文住宅の為、打合せ期間は一年程度。

提案プランをベースに打合せを行いました。

性能仕様は

屋根断熱厚GW425mm

壁断熱厚GW210mm

トリプルガラス窓

熱交換換気システム

UA値0.28〜0.3相当

 HEAT20 G2レベル相当

新住協 Q1住宅レベル相当

 

ここからはお知らせです。

当社は注文住宅専門です。

住宅はお客様の要望で様々なカタチが生まれます。

間取りが決まった住宅でない為、打合せが長期期間になります。

ご希望内容によっては図面作成が多数になる場合があります。

その点から設計費と時間が生じます。(※建築確認申請用図面とは別物です)

昨今では耐震等級や低炭素住宅など様々な申請も増えています。

こちらの対応だけでも日数が生じます。

より良い住宅設計と施工を目指す為に、

1年程度前から設計申込みをおすすめ致します。

 

ご要望をカタチにする費用と時間は

材料費以外にもさまざまな費用と時間が生じます。

急いで行う設計と施工程おすすめしません。

どうぞ宜しくお願い致します。

 

 

 

 

暑さに対する設計手法

2020 / 07 / 20  10:10
暑さに対する設計手法

猛暑が続くこの頃です。

仕事が終わり、帰宅した頃には家の中はサウナのような蒸し暑さでぐったりです。

急いでエアコンをつけ、夕食準備から寝る時間までフル稼働させ、

電気代も痛いものです…。

高断熱住宅では、玄関扉をあけると心地よい涼しさを感じられるというお話を伺っています。

高断熱住宅では冬の寒さだけではなく、

壁や屋根(天井)に断熱材を暑く使用することで外部の熱が室内に入りにくくなり

夏でも快適に過ごせ、電気代などが安くなる省エネ住宅なのです。

小屋裏換気量を増やし、温度を下げる工夫や、通風計画なども設計のポイントです。

 

窓の話

2020 / 07 / 10  10:00
窓の話

近年、窓サッシ(窓枠)と、それにはめるガラスの高性能化が進んでいます。

ガラスの間に空気層のあるペアガラス・トリプルガラス、

窓枠も樹脂サッシ、木製サッシなど

熱が逃げにくく、日射取得に適した素材など用途に合わせたものがあり

高断熱・高気密住宅には欠かせないものとなっています。

また、方位によって窓の大きさや、窓をつける目的も異なります。

日射量も方位によって大きく異なり、周辺環境によっても条件が変わります。

 

窓の設計は重要なポイントです。

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