高断熱高気密住宅専門の小野住建
日々のこと
- 2021-03(1)
- 2021-02(1)
- 2021-01(1)
- 2020-12(2)
- 2020-10(3)
- 2020-09(5)
- 2020-08(5)
- 2020-07(7)
- 2020-06(2)
- 2020-04(1)
- 2020-03(2)
- 2020-02(2)
- 2020-01(2)
- 2019-10(2)
- 2019-09(2)
- 2019-08(4)
- 2019-07(4)
- 2019-06(3)
- 2019-05(2)
- 2019-04(2)
- 2019-03(2)
- 2019-01(2)
- 2018-11(2)
- 2018-10(3)
- 2018-09(2)
- 2018-08(3)
- 2018-07(8)
- 2018-06(16)
- 2018-05(14)
- 2018-04(4)
- 2018-03(6)
- 2018-02(1)
- 2018-01(2)
- 2017-12(1)
- 2017-07(1)
- 2017-06(8)
- 2017-05(2)
- 2017-04(3)
- 2017-03(4)
- 2017-02(1)
暑さに対する設計手法
2020 / 07 / 20 10:10

猛暑が続くこの頃です。
仕事が終わり、帰宅した頃には家の中はサウナのような蒸し暑さでぐったりです。
急いでエアコンをつけ、夕食準備から寝る時間までフル稼働させ、
電気代も痛いものです…。
高断熱住宅では、玄関扉をあけると心地よい涼しさを感じられるというお話を伺っています。
高断熱住宅では冬の寒さだけではなく、
壁や屋根(天井)に断熱材を暑く使用することで外部の熱が室内に入りにくくなり
夏でも快適に過ごせ、電気代などが安くなる省エネ住宅なのです。
小屋裏換気量を増やし、温度を下げる工夫や、通風計画なども設計のポイントです。