高断熱高気密住宅専門の小野住建

日々のこと

北海道の高断熱高気密技術を基本にした住まいづくりをしています

田舎館村の平屋

2020 / 08 / 26  17:54
IMG_20200826_085043-2.jpg

岩木山を望める敷地に平屋建てを施工しています。

場所は弘前市、平川市、藤崎町の中央に位置する田舎館村です。

 

外壁は「鎧張り」です。

板材を下から重ねながら張り上げます。

「南京下見張り」とも呼ばれます。

特徴として

水切れが良くなるように、板に段差を設けたデザインでもあります。

もし雨水が浸入した場合、

タイベックシートで防水し、

通気層で排出と乾燥を促した壁構成になっています。

 

板材へ木材保護塗料を塗装しています。

この木材保護塗料が長持ちするように工夫もしています。

建主さまが既製品の色でご希望する色がなかった為、調色しています。

6パターンほどサンプルを作成して決めた、

こだわりのオリジナルカラーになります。

 

さて見学ですが、コロナ感染症対策の為、予約制で開催します。

ご連絡を頂ければ対応します。

新築で外壁板張りにご興味ある方はご連絡下さい。

どうぞ宜しくお願い致します。

 

快適な冷房・不快な冷房

2020 / 08 / 23  10:00
快適な冷房・不快な冷房

エアコンの風が直接人間に当たると次第に不快になり、

頭痛・肩こり・腰痛・冷え性のような症状「冷房病」を引き起こします。

暑い、涼しい環境の変化に体がついていけず、自律神経の失調をきたすといわれています。

全室冷房で人間に直接当たらない、穏やかな涼しい室内をつくれば、冷房病になりにくい環境になります。

各部屋にエアコンを設ける方法がありますが、メリットデメリットもあります。

すぐに冷えますが、設備費やメンテナンス費が設置台数分になります。

各部屋に通じる廊下や吹抜けに設ける方法もあります。

この場合、開放的な間取りやドア上に欄間を設けて、空気の移動を促すようにします。

夏場は常時運転して各部屋の温度を下げます。

暑くなった家全体を冷やすための時間はかかります。

しかし一度冷えれば、保冷状態を維持するだけになり調整し易い環境になります。

設置台数が減りますので、設備費やメンテナンス費も削減します。

 

壁に設置したエアコンだけではなく、

床下送風、・窓付近の床にガラリ(空気を循環させる穴)を

追加で設けることで床表面温度が低くなり、空気の流れをあまり感じなくすみます。

小さなエアコンで全室冷房

2020 / 08 / 20  10:00
小さなエアコンで全室冷房

暑い日が続いております。

人により体感温度は違いますが、猛暑を快適に過ごすために、室内温度設定を28℃を目安とします。

外気温が28℃以上になったときに窓を閉めてエアコンをいれます。

夜間は窓の換気で冷気を入れ、朝になったら逆に窓を閉めて外の熱風を入れないようにすることで

より快適になります。

(日中は窓を開けることで、外の暑い外気が室内に入ってしまいます)

一度暑くなった室内を冷やすのに、より多くのエネルギーを必要としてしまいます。

 

室内で人が感じている温度は、肌の接する空気温度、一番近い壁などの仕上げ材の表面温度の

平均値がその温度になります。

高断熱住宅では仕上げ材の温度と室温がほぼ同じなので、極端にエアコンの温度を下げなくとも、

弱運転で十分快適です。

小さなエアコンで家じゅうを開放的に広く使うことができます。

日々の生活で我慢や苦痛からは解放されたいものです。

 

実際には各家庭のライフスタイル、体感温度などには個人差がありますので、

自分にあった「快適と省エネ」のバランスを日々模索中です。

 

家の中の通風

2020 / 08 / 10  10:00
家の中の通風

窓を付けるだけでは必ずしも通風は確保できません。

平面的に部屋に2方向の窓を設置しただけでは、風が止まった時に室内の通風はありません。

風のない時でも、上と下に高低差のある窓を設けることにより、室内を風が通り抜けることができます。

例えば、防犯のために1階の窓を閉め切ってしまうと室内に熱がこもり、

特に天井付近は熱がたまりやすい場所です。

欄間(らんま)窓や天窓、防犯上も安心ができるドレーキップ窓、格子窓など

状況に応じて使い分けることが重要です。

田舎館村の平屋

2020 / 08 / 04  08:54
田舎館村の平屋

岩木山を望める敷地に平屋建てを施工しています。

場所は弘前市、平川市、藤崎町の中央に位置する田舎館村です。

コロナを考慮して、見学会開催は今のところ未定です。

それでも新築相談やリフォーム相談をご希望の方はご連絡ください。

予約制 個別形式で対応します。

 

大きさは30坪程度です。

注文住宅の為、打合せ期間は一年程度。

提案プランをベースに打合せを行いました。

性能仕様は

屋根断熱厚GW425mm

壁断熱厚GW210mm

トリプルガラス窓

熱交換換気システム

UA値0.28〜0.3相当

 HEAT20 G2レベル相当

新住協 Q1住宅レベル相当

 

ここからはお知らせです。

当社は注文住宅専門です。

住宅はお客様の要望で様々なカタチが生まれます。

間取りが決まった住宅でない為、打合せが長期期間になります。

ご希望内容によっては図面作成が多数になる場合があります。

その点から設計費と時間が生じます。(※建築確認申請用図面とは別物です)

昨今では耐震等級や低炭素住宅など様々な申請も増えています。

こちらの対応だけでも日数が生じます。

より良い住宅設計と施工を目指す為に、

1年程度前から設計申込みをおすすめ致します。

 

ご要望をカタチにする費用と時間は

材料費以外にもさまざまな費用と時間が生じます。

急いで行う設計と施工程おすすめしません。

どうぞ宜しくお願い致します。

 

 

 

 

1